よくあるご質問

RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数

RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数
+DI (買い手) が-DI (売り手)を下から上に抜けゴールデンクロスになった場合、買いシグナルが発生。
-DI (売り手) が+DI (買い手)を下から上に抜けデッドクロスになった場合、売りシグナルが発生。
ADX線が40の値を超える場合、上昇トレンドまたは下降トレンドが強い。

【ビットコインFX】RSIとは?基本設定とシグナルをチャートで実践解説。

bitcoin-fx-rsi-title

bitcoin-fx-rsi-1

Relative Strength Indexを略して「RSI」。
日本語に訳すと「相対力指数」と言います。

RSIの期間設定は「デフォルト値でOK」

bitcoin-fx-rsi-2

RSIの期間設定は1つです。
○○期間の値上げ幅・値下げ幅から、RSIは算出されるとお伝えしました。

その○○期間を決めるのが、期間設定です。
ビットコインFX向けの設定は存在せず、デフォルトの設定で問題ないです。

RSIの考案者であるJohn Welles Wilder氏も「14期間」を推奨しており、最も無難です。

    (ビットフライヤー)
  • GMOコイン (ビットバンク)

基本的にどこの取引所を使っても、RSIについては定番のテクニカルツールなので利用可能です。

RSIの基本的な見方

bitcoin-fx-rsi-3

RSIは、「RSI(シグナル線)」と「RSI%」の2つで構成されています。
実際のチャート合わせて3つ、非常にシンプルで見方も分かりやすいです。

RSI(シグナル線)

RSIのシグナル線は、実際のチャートに沿う形で描かれています。
チャートは現在価格を結んで描かれますが、過去の価格変動幅を結んでシグナル線は描かれます。

横軸に描かれるのは「RSI%」です。

  • 0%にシグナル線が近づくほど「買われている相場」
  • 100%にシグナル線が近づくほど「売られている相場」

【ビットコインFX】リアルチャート解説!RSIのシグナル3つ。

とは言え「ビットコインFXでどうやってトレードで使えば良い?」といった疑問があると思います。

  • RSI%で見る「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」のシグナル
  • RSIの強気ダイバージェンス
  • RSIの弱気ダイバージェンス

具体的に、RSIを使った取引シグナルを3つ解説します。
RSIの解説、テクニカル分析に活用する相対力指数 非常にシンプルかつ、ビットコインFXで扱いやすいので覚えておきましょう

RSI%で見る「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」のシグナル

bitcoin-fx-rsi-4

RSI%から、「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」の相場を判断できるシグナルです。
チャート上に表示される、右側のRSI%の数値とシグナル線(RSI)に位置がポイントです。

  • シグナル線(RSI)がRSI%70%以上で推移→買われ過ぎの相場
  • シグナル線(RSI)がRSI%30%以下で推移→売られ過ぎの相場

bitcoin-fx-rsi-5

赤丸部分 では、RSIが70%の水準を上回っています。
つまり、直近の変動幅に対して「買われ過ぎの相場」が発生しており、売りシグナルです。

RSIの強気ダイバージェンス

bitcoin-fx-rsi-6

  • 実際のチャートは安値を切り上げ
  • シグナル(RSI)は安値を切り下げ
  • →強気ダイバージェンス

相対的に見て、売られ過ぎのはずが、実際には大きく買われている逆行現象を「ダイバージェンス」と言います。

RSIの弱気ダイバージェンス

bitcoin-fx-rsi-7

  • 実際のチャートは高値を切り上げ
  • シグナル(RSI)は高値を切り下げ
  • →弱気ダイバージェンス

RSIの売りシグナル「弱気ダイバージェンス」とは、強気ダイバージェンスと真逆の動きになります。

1つのコツとして、1回目・2回目の高値でいずれか、もしくは両方がRSI70%を上回っているか?を判断材料に加える方法があります。

テクニカル分析はこれだけで十分

知識

MACD(通称マックディー)は、トレンド分析の中でも人気のある指標の一つです。
「移動平均収束拡散」又は「移動平均収束乖離」などとも呼ばれています。
単純移動平均とは異なり、直近の終値に重みを付けた計算法です。
売買シグナルの判断に使用します。

長所:トレンド形成時に威力を発揮します。
短所:ボックス相場には不向きです。

買いシグナル
MACDとMACDシグナルの ゴールデンクロスで買い。 (図表の買①)
ゴールデンクロス後、MACDが 0ラインを超えた 時点で本格上昇 とし追随買い。(図表の買②)

売りシグナル
MACDとMACDシグナルの デッドクロスで売り。 (図表の売①)
デッドクロス後、MACDが 0ラインを下回れば本格下落 し追随売り。(図表の売②)

活用ポイント

1)パラメータ値は、短期EMAが12、長期EMAが26、MACDシグナルが9に設定する場合が多いです。パラメータ値によってシグナルが変わります。
銘柄ごとやマーケット状況に応じてパラメータ値の変更が必要です。
2)RSIとの組み合わせたテクニカル分析が有効です。
3)どのテクニカル分析に言えることですが、完璧、万能ではありません。
その時の相場や地合によって有効性が変わってきます。過信は禁物です。

長所:ボックス相場での的中率が高い。
短所:トレンド形成時には不向きです。ダマシに終わることが多々あります。

■逆張りシグナルとして活用
RSIの数値が大きい程、相場が強く、反対に数値が0%に近いほど相場は弱いと判断します。
そして、RSIが70%~80%を超えると買われ過ぎ、反対に20%~30%を割り込むと売られ過ぎと判断します。

■相場の転換サインとして活用(ダイバージェンス)
実際の値動きが直近の高値を更新(または安値を更新)しているのに、RSIが高値(安値)を更新していないというように、値動きとRSIの動きが逆行することをダイバージェンス(逆行現象)といいます。
直前までの値動きのトレンドが続かずに相場の調整や反転を示唆する有力なサインとして有効的です。

関連記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次
閉じる