取引のメリット

海外FXスプレッドの基本

海外FXスプレッドの基本

FXのスプレッドとは?意味や計算方法、取引コスト、手数料について解説

1pipsは0.01になるので、スプレッドのコストは「0.01セント×10万通貨×1pips=1000セント」です。
1ドルが100セントなので10ドルに換算することができます。
そして取引手数料は3pipsですから、「0.001セント×10万通貨×3pips=3000セント(30ドル)」です。
スプレッド(10ドル)+取引手数料(30ドル)となり、レートが1ドル100円なので日本円に換算すると計4000円の取引コストがかかる計算です。

スプレッドの広い・狭いとは

スプレッドが広いとは

むしろ、小さな値幅を狙う取引を繰り返す方が、取引コストは掛け算的に増大するので注意が必要です。

スプレッドが狭いとは

ただし、スプレッドは狭ければ良いという訳ではなく、安定感こそ大切になります。
なぜなら、肉眼では追えない速度でスプレッドが開閉している場合もあり、FX業者によっては不利な値で約定させる可能性があるからです。

※ちなみに、当社GEMFOREXのノースプレッド口座では、低スプレッドでのご利用が可能です。
例えば、米ドル/日本円で0.0pips(平均0.3pips)、ユーロ/米ドルでも0.0pips(平均0.3pips)です。 海外FXスプレッドの基本
海外FX業者の中でもGEMFOREXはスプレッドが狭い傾向にあるので、詳しく知りたい方は以下の記事を併せてご覧ください。

スプレッドの原則固定とは

  1. 経済的な事件が発生した場合
    大地震などの天変地異や地政学上の政変、大企業の経営破たんなど、経済的な事件による予想外の事態が発生するとスプレッドは拡大する可能性があります。
  2. 重要な経済指標の結果発表で予想外のハプニングが発生した場合
    米雇用統計や政策金利の発表など、重要な経済指標の結果発表のときに市場が予想していなかったハプニングが発生した場合です。
  3. 市場の流動性が低下している時間帯
    市場の流動性が低下している時間帯です。
    例えば、主要金融市場の休場日・休日明けのマーケットオープン時・マーケットクローズ間際などが該当します。

FX取引で2WAYプライスが採用されている理由

1つ目の2WAYプライスが採用される理由は、スプレッド、つまり取引コストがどのくらいか気が付きやすくなるからです。

そして、2つ目の理由は不正なレートの出現防止です。
例えば、買値しか表示していないと、決済時に大きなスプレッドが隠れている可能性があります。

スプレッドだけでFX業者を選んではいけない理由

しかし、スプレッドだけでFX業者を選ぶのは間違っています。
なぜなら、スプレッドが狭くても約定力が低いと取引コストは大きくなるためです。

<A会社>
・スプレッド:1.0pips
・約定力:90%
<B会社>
・スプレッド:1.2pips
・約定力:99%

これだけ見るとA会社の方が取引コストはお得に感じますよね。
それでは100回取引を行い、A会社では1回-3pipsのスリッページが10回発生し、B会社では1回-3pipsのスリッページが1回発生した場合に、スリッページも含めた取引コストは何円になるでしょうか?

<A会社>
・スプレッドのコスト:1.0pips×100回=100pips
・スリッページのコスト:3.0pips×10回=30pip
合計130pips
<B会社>
・スプレッドのコスト:1.2pips×100回=120pips
・スリッページのコスト:3.0pips×1回=3.0pip
合計123pips

B会社の方が取引コストは安くなっています。
取引コストを重視して海外FX業者を選ぶなら、スプレッドだけでなく約定力が高いことも重要です。

GEMFOREXのノースプレッド口座がおすすめ

スプレッド重視で海外FX業者を選ぶなら、スプレッドが狭いGEMFOREXをおすすめします。
GEMFOREXにはオールインワン口座とノースプレッド口座がありますが、ノースプレッド口座はスプレッドの狭さに特化した口座です。

たとえば、ドル円なら最小スプレッドは0.0pips、平均スプレッドも0.3pipsほどです。
他の海外FX業者にもスプレッドの狭さに特化した口座はありますが、スプレッド以外に取引手数料がかかります。
しかし、GEMFOREXのノースプレッド口座は取引手数料がかからず、スプレッドだけで取引ができます。

また、スプレッドが狭いと約定力が気になるところですが、GEMFOREXは「平均0.78秒以内に99.99%の約定率」という高い約定率を誇ります。
これは、10000回の取引で1回約定しないかどうかのレベルです。

狭いスプレッドを活かした取引方法にスキャルピングがありますが、海外FX業者の多くはスキャルピングを禁止しています。
GEMFOREXは公式にスキャルピングを認めている海外FX業者なので、スプレッドが狭いだけでなく狭いスプレッドを活かせる環境も整っています。

まとめ:スプレッドを理解してFX取引をしよう

※ちなみに、GEMFOREXのオールインワン口座・ノースプレッド口座のレバレッジは1,000倍です。
スプレッドは小さめなので、自己資金を抑えて資金効率を高め、少ない証拠金で大きな利益を追求できます。
ぜひこの機会に、スプレッドが狭いGEMFOREXで口座開設してみませんか。

海外FXスプレッド比較!全70社から最狭スプレッドのおすすめ口座を7つ厳選【2022年5月最新版】

記事監修者 伊藤亮太

記事にあるように、海外FX口座におけるスプレッドを選ぶ際に注意したい点が6つあります。 海外FXスプレッドの基本
まず、スプレッドは口座タイプにより異なるため、どの口座を選択するかをしっかり決める必要があります。中上級者向けの口座はスプレッドが狭めに設定されているケースが多いため、スプレッド重視なら中上級者向けの口座を選択しましょう。
平均のスプレッドも確認すべきです。最小だけで判断すると後々こんななずではなかったと思うこともありえます。そのため、平均のスプレッドもしっかり確認してください。
この他、取引したい通貨ごとのスプレッドも確認しましょう。ご自身が取引したい通貨のスプレッドが狭いのであれば、検討する価値が高いです。

海外FXのスプレッドに関するよくある質問【FAQ】

海外FXでスプレッド最狭(最小)なのはどこですか?

固定スプレッドの海外FX業者はありますか?

海外FXのスプレッドが広いのはなぜですか?

海外FXで口座の種類によってスプレッドが違うのはなぜですか?

海外FXスプレッド比較 まとめ

この記事で紹介してきた 「スプレッドが狭い一般向け口座おすすめ3選」 と 「スプレッドが狭い中上級者向け口座おすすめ4選」 を読めば、自分に合ったスプレッドの狭い海外FX口座を選ぶことができます。

監修者コメント

海外FXにおいて、スプレッドと取引手数料がどれぐらいになるのかはしっかり確認すべき事項です。この記事により、どこのFX業者がスプレッドが狭いのか、また取引手数料が安いのかを確認できたと思います。
さらに各通貨の場合、どのようなスプレッドになるかまで確認すべきです。GEMFOREXのノースプレッド口座であれば、取引手数料もかかりませんし、スプレッドも最小となることが多いため、コストをかけたくない方に向いています。
変動スプレッドが嫌、という方はeasyMarketsがよいでしょう。海外FX業者には珍しく、固定スプレッドを採用しています。
そして、忘れてはならないのが、いかにコストが低くても、実際に取引できなければ意味がないということ。そのため、約定力に関しても確認すべきです。結局約定できなければ取引する意味がないのです。特に、大きく変動しそうな場合には、約定力がモノを言います。売買できてはじめて収益は発生します。そうした観点からも海外FX業者の見極めは重要です。海外FX業者の発表している公式の約定データや、約定率に関する評判・口コミは最低限確認すべきです。そして、取引にストレスのかからない海外FX業者を選んでいきましょう。

【2022年最新版】
海外FX業者おすすめランキング

【2022年最新版】海外FX業者おすすめランキング

海外業者選びにおいて非常に重要な6つのポイントを基準に、 初心者でも安心して利用できる本当におすすめの業者 を紹介しています。

スプレッドって何?海外FXスプレッドの基本!

スプレッドって何?海外FXスプレッドの基本!

約定力というのは、トレーダーが注文を出した後に、実際に注文が確定することを指します。つまり、注文を出してから約定するまでには多少の時差があるということです。約定力が低いというのは、この時差が大きくなってしまうということです。この少々の時差が、注文した時の価格と約定した時の価格に差を生んでしまうのです。この差をスリッページといって、スプレッドにプラスして FX 会社に支払うコストとなってしまうのです。
このため、約定力の高い会社を選ぶ必要があるのです。

国内 FX の方がいいの?

実は上記の条件に当てはまるのは国内 FX です。国内 FX は原則固定で、海外よりもスプレッドが狭い傾向があります。なぜ、国内 FX がこのようになっているかというと、実は注文プロセスのちがいが関わってきます。そしてこれが、冒頭でお話ししたように、本当に海外 FX はスプレッドが広いからダメなのかという点につながってきます。

NDD 方式の海外 FX

海外FXの多くはNDD方式という注文プロセスをとっています。 この場合、トレーダーの注文をそのまま金融機関につなげることができ、取引のスムーズさがメリットになります。通貨ペアの売買をする際には、さまざまな価格で注文が入ってきますから、それぞれの価格に折り合いがつかないと成立しないのです。このため、たくさんのトレーダーを確保することによって、数で価格の折り合いをつけていくのです。
この方式をとっていると、カバー先の銀行に準じるために、スプレッドを自社で固定することが難しくなり、変動制をとっているところが多いのです。このような理由で、スプレッドが変動制のところが多いですが、一方で 手数料が基本的にかからないというメリット もあります。

DD 方式の国内 FX

さて、これに対して 国内FXではDD方式という注文プロセスをとっている場合が多い です。
NDD 方式とは反対に、 DD 方式だとスプレッドを固定させることができるのです。

しかし大きなデメリットがあります。 注文プロセスのちがいから、約定拒否が起きやすいのです。この注文プロセスというのは、トレーダーの注文をディーラーが一旦受けるというものです。このため、トレーダーの注文がストレートに伝わらない約定拒否が生じたり、意図的に遅延をはかる可能性があるのです。意図的に遅延をはかっているということを外部から認識することはできず、その注文プロセスが非常に不透明であることから、 DD 方式そのものを嫌うトレーダーも多いのです。これが、スプレッド幅は狭いですが、方式によって大きな損を生み出す可能性があるということになります。このため、 一概にスプレッド幅が狭いから良いとは言えない のです。

スプレッドが広いからといってダメではない!

このように、スプレッドが狭いから良い、広いからダメということは言えないということがわかると思います。どちらにも良し悪しがありますからね。実際、国内と海外でどれほどのスプレッドの差があるのかというと、国内では大体 0.3 ~ 0.5 程度となっていますが、 1.2 ~ 1.6 程度が多いようです。もちろん幅はあり、もっと低かったり高かったりするのですが、真ん中をみてもかなりの差があるのがわかりますね。

それぞれのスタイルに応じて会社を選ぼう!

スプレッド幅が狭いということだけで、 FX 会社を選ぶべきではないということがわかってもらえたと思います。例えば、スプレッド幅は気になるけど海外 FX に挑戦したいという人には、キャンペーンやボーナスをうまく使うという方法があります。

海外では、キャンペーン実施時に口座開設をすることで、 20,000 円分ものボーナスポイントをもらえる会社などがあります。また、それと共に入金ボーナスがもらえることも。これをうまく利用することで、多少のスプレッド差を埋めることができるかもしれません。例えば 1.3 程度のスプレッドの場合、 1 ヶ月に 100 万通貨のトレードをする時のスプレッドだけのコストを計算すると、 1.3 銭 ×100 万通貨 =13,000 円になります。月にどれだけ、 FX で稼げるかにもよりますが、ボーナスやキャンペーンを利用して 13,000 円分を全て打ち消すとまではいきませんが、何割かをまかなえたら嬉しいですよね。

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