取引ルール

利確と損切りの立ち回り方

利確と損切りの立ち回り方
会社員なら 気にせず 損失繰り越しでよいです 1,2は杞憂。 還付は1か月後近辺
利確と損切りの立ち回り方
扶養に入っている人なら 所得が計算されるので
やめておくほうが無難の場合もあります

まずは 御自身の状況を補足しておくとよいでしょうね

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投資信託の運用商品と運用内容によりけりです。
投資信託は運用商品によって長期、中期、短期、ド短期の4つに私はカテゴライズしています。

また長期保有商品が対象であっても投資期間を区切って資金投下をしていることもあって1~2年のド短期目当て、運用内容の直近トレンドの賞味期限が切れるまで、愚直な脳死長期積み立てといった感じで同じ銘柄で期間をずらした階層建て運用をする場合もあります。

個々の銘柄精査(投資信託の目論見書を検証、投資信託の構成銘柄や商品の精査)、政治、経済市況、資金循環動態といったものを考えながら資金を分割してプランを立てているということです。

そして、もう一つ考えるのが運用内容です。
運用内容というのは運用商品をどのように扱い、利益をプランしているのか?ということです。

特に利益確定による離脱と、同一銘柄の買い直しを意識し立ち回りを考えやすいのはアクティブファンドになると思います。

例えばひふみ投信(ひふみプラス)が分かりやすいですね。

ひふみの運用内容は個別株でも中小株式という期間限定のトレンドによって利益と損失を繰り返す銘柄を使った【株式の短期売買】による運用をしています。
(つまり投資よりは投機目線の運用をしていて、代理個別株式トレードによる運用とも言えます)

ポイントなのは運用の目当てが値上がり益オンリーで、株式に支払われる配当金といったものを殆ど無視していることにあります。
したがって立ち回りを考えて買付をしないと無駄な高値掴みによる購入口数の減少や、最悪では損切り検討や無限含み損との耐久レースと言ったことになるという事です。
その為、ひふみ投信の構成銘柄を自分で精査して資金が入ってくるトレンドの時はホールド、利益確定局面で利益確定、利益確定から資金抜けをして下落局面に入ったら買い時を待つ、といった立ち回りをしている方が必ずいると思います。
レオスキャピタルは脳死積み立て+買ったらガチホしろと宣伝していますが、どう見ても短期売買を繰り返して、自分で複利運用する方が適切な銘柄だと個人的には考えています。

この場合は一見すれば売買手数料がかかるのですが、中小株の価格変動は大きいので投資信託自身の基準価額の変動や含み損益の幅も大きくなるので、下落局面の終焉時(いわゆるセリングクライマックス、通称セリクラ)まで待ち、回復期や再上昇期に資金が入ってきた際にきちんと買いなおせば手数料位は埋められる利益は出るので、高くなって資金が逃げ始めたら売る、安くなって絶望モードになったら買うを実践できるということになります。

逆にこれが向かないアクティブファンドがセゾン投信の資産形成の達人が例になるでしょう。
資産形成の達人は米国の大型株のみを【集中買付+永久ホールド】する投資信託です。
これに対して基準価額が上がったら全部売り、下がったら買い直しをするのはミスマッチです。
この場合は基準価額が下がったら買い、決めた期間までor決めた利益まではガチホとするのがベターなはずです。

つまり同一銘柄の利益確定と再度買い直しといったインとアウトの立ち回りを成立させるには、【投資対象と運用方法がインとアウトに向くものでないと成立しない】という事です。

もちろんこういった立ち回りを株式指数のインデックスファンドでやる事もあるのですが、この場合はインデックスファンドの対象がミスプライスになるような、大きな買い場でも到来しなければあまり有意性が無いと思います。
例えば2020年3月の暴落は明らかにミスプライスですから、こういった際に裁量でしっかり買付けてホールドしながら目的の利益になるまで保有するor順次買い増していくといったことは、良い立ち回りだと思います。
利確と損切りの立ち回り方
ただ大きなミスプライスを捉えた場合は個人的には利益確定はせずにホールドをしたいですね。
何故なら【ミスプライスは含み益の源泉】ですから、わざわざそれを手放す理由が一つも無いので、例えばその含み益を根拠に別の投資信託なり金融商品を持つというプランも立てられますからね。

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