【外為どっとコム】新スマホアプリリリース記念キャンペーンに参加で最大100万円キャッシュバック!
新スマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』でのお取引で最大100万円キャッシュバック!米ドル/円を含む人気7通貨ペアが対象!
■キャンペーン概要
新スマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』における対象通貨ペアの新規注文の取引数量に応じて、最大100万円キャッシュバックいたします。
■対象者
外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』口座をお持ちで新スマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』でお取引をされた方
※新スマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』以外での、旧スマホアプリを含む他取引ツールからの取引は本キャンペーンの対象外になります。
■対象期間
2022年6月6日(月)午前7時00分~同7月2日(土)午前5時55分
■エントリー方法
外為どっとコム ウェブサイト内の「新スマホアプリリリース記念・最大100万円キャッシュバックキャンペーン」案内ページにある専用エントリーフォームより申し込みください。
■FX初心者から上級者も!全FXトレーダーにご利用いただきたい新スマホアプリ『外貨ネクストネオ「GFX」』とは?
1つの画面で本番口座とデモ口座の切り替えが可能なので、慣れていない通貨ペアへのチャレンジやお取引の練習に使えるはじめてのFXに最適なアプリです。
また、複数チャートを搭載しておりオリジナルの設定を最大16枚保存可能です。
チャート画面から直接レートを指定して簡単に指値注文を行うことが可能です。 FXの指値注文
22種類ものテクニカル、12種類ものライン描画機能を用意していますので、お客様のニーズに合わせた分析が可能です。
FXの指値注文
Photo: Jimmy Chin ©
マーケットサマリー
エディターズ・ピック
ビットコイン週足の傾向 ①バブルは週足HHの高値ブレイクからバブルが始まる傾向があります ②調整はカーブをゆっくりと弧を描きながら長い時間をかける傾向があります ③次のバブルまで興味を失わない事が大事だと思います。 調整期間は難易度が高く、 この期間に退場しない事が最も優先され、 尚且つ次のバブルで資産を伸ばすためにも興味を失わない事が最優先されると思います。 結局最後は暗号通貨に本質的に興味があるかどうか、これで資産を伸ばせる確率が変わるかと思います
金融政策には ・量的政策(国債を買い取り、市場に資金を流す、もしくは国債を売却し、資金を吸収する) ・質的政策(政策金利を下げること、もしくは上げること) の2種類があります。 アメリカは特にコロナショック後 質的、量的にも大規模な金融緩和政策を行ってきました。 つまり政策金利を下げ、国債を買い取ってきました。 その結果、FRBのバランスシート(B/S)FXの指値注文 はコロナ前には約4兆ドルだったものが、現在は約9兆ドルまで膨れ上がっています。 膨れ上がったB/Sを少しずつ縮小させていくことになりますが、これをQT(Quantitative.
RCI月足はボトム圏、週足が上昇に反転で日足はトップ圏。 短期的な下降平行チャネルを上抜けて、日足はやや調整しているものの、10週EMA、21週EMAを越えていければ中期的な上昇となるか。 サポートラインは前回前々回の安値を結んだブルーのラインまたは100週EMA。 週足の一目の雲下限もサポートとなるか。 当面のレジスタンスラインは高値を結んだオレンジのライン。 月足も上昇に転じ、このラインを抜けてくると、長期的な上昇トレンド再開か。
【エントリールール】 *環境認識で使用する時間足* 長期→日足 中期→4時間足 短期→1時間足 *エントリーする時間足* 4時間足でスイングトレード *注文方法* 指値注文 IFO注文 注文時に利確 損切り位置を決定し、その後分割利確を設定する *トレードルール* 中期チャネルに順張り 中期チャネル上限下限付近へ到達後に短期チャネルを上抜け 短期トレンドが中期トレンド方向へ転換(高値安値更新を確認)水平線エントリー 根拠は2つ以上 *R/R* .
FXアイデア
【環境認識】 〇日足(上目線) ・昨年からの上昇トレンド継続中 ・3,4月は2か月連続大陽線 FXの指値注文 ・5月は調整の陰線になると思われたが、月後半に日足の押し目買いで買われていき、ほぼ同時線になった 〇4時間足(上目線よりのフラット) ・4月高値とラスト押し安値の間で約400pipsの値幅のある高値圏を形成 ・先週安値が、一時、ラスト押し安値を下抜いたが、週足は下ヒゲとなってサポされ、その後、日足レベルの押し目買いが入り、再度4月高値を目指す動きになった ・重要な値である130.0も再度上抜き、高値圏を上抜く期待が出ている 【戦略】 ・130.0を上抜いた値を下抜かない限り、買い手は強気のため、買いでいい ・下がったところを押し目買いすれば、高値圏上限からの逆張りショートに耐えられるため、高値圏上限際で買うというより、売ら.
三週間の調整を1週間で全戻しして前回高値付近まで上昇 131.35をクリアに抜ければ上昇トレンド再開となるが、反転すればダブルトップとなり下落に転換となる水準 長期的には上に抜けそうだが、まずは調整下落となりそうなイメージ 126.00-131.00のレンジか
ドル円 週足 3週連続の陰線を1本で全戻し協会(百式観音) テクニカル的には逆張り厳禁 リスクとしてはアメリカの景気後退懸念 これが意識されれば金利低下するので、その時は下落に注意したい。
①環境認識 日足→上目線 4時間足→三角持ち合いを上抜け、上目線 FXの指値注文 1時間足→上目線 ②まとめ 各時間足は上目線。押し目を作ればロングエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 FXの指値注文 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
暗号資産アイデア
【環境認識】 〇日足(下目線、週足レベルの節目) ・日足レベルの大きな下降フラッグが完成し、5月上旬に強い戻り売りが入り、5月半ばに2021年安値に到達 ・週足レベルで見れば、反発ポイントになり得るところに達して底値圏形成中 〇4時間足(下目線) ・3週前陰線にはらまれた状態で方向感なく浮動している ・今週が陽線になれば9週ぶりの陽線となるが、長い上ヒゲのため、買い手のパワーは感じられない ・仮想通貨のみならず、世界的なリスクオフで、全般的なダウントレンドとなっている ・一方、さすがに3万ドル近辺の価格帯は固く、2021年安値でサポされた後は、長い下ヒゲをつけ、底値圏形成の動きを見せている ・さらに、下がってきた日足の20MAと交わり、大きく下落すると思いきや、耐えてレンジを継続した 【戦略】 ・底値圏形成中、引き続き、.
こんにちは。たわみこです。 まずは前回の投稿からどうなったか確認しましょう。 前提としてインパルスとしてカウントできる際はインパルスのカウントを最優先にします。 今回の下落波の場合はインパルス、ダブルジグザグとしてカウントが可能でしたね(前回投稿に詳細カウントあります) この投稿ではインパルスのカウントのみですがまだダブルジグザグも有効ですので考慮しておきましょう。 前回投稿にあったオレンジラインは超えていませんので想定E,F共に破綻しておりません。 この位置でヨコヨコしている状況であれば表題の作図のようにダブルスリーなどで4波が完成して5波に続くような想定E(インパルス)が考えられますね。 作図の理由も表記しましたので、ご確認を🧐 ブルーラインを超えるかが目安ですが、オレンジラインを越えるかで想定が絞れますね。これらを.
前回の米国株のベアマーケットについての投稿が好評をいただいたので、今回は仮想通貨に焦点を当ててみたいと思います。 【米国株】過去の弱気相場(ベアマーケット)を見てみよう 仮想通貨の冬入りが騒がれていますね。 この投稿では、過去の仮想通貨の”冬”ではどの程度の期間停滞が続いたのか、ビットコインを例に振り返ってみたいと思います。 過去の下落率から60%以上の下落を冬と定義 ビットコインの長期チャート(週足) FXの指値注文 チャートはビットコインの長期週足チャート(2011~, ログスケール)に直近高値からの下落率(赤)を表示したものです。 .
株式アイデア
月足のトレンドを見てみましょう。 高値 447-469(未確定)切り上げ 安値 283-331 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価は多くの移動平均線の上にあります。 短期の移動平均線が中期の移動平均線を上抜いてきています。 283円が底になり上昇トレンド転換となり買い方有利なチャートになっています。 週足のトレンドも見てみましょう。 高値 454-469(未確定) 切り上げ 安値 351-400 切り上げ 高値切り上げ安値切り上げの上昇トレンド。 株価はすべての移動平均線の上に出てきました。 上昇トレンドの上昇波動で強い動きです。 株価は最後の抵抗である249MAを上抜きました。 これですべての移動平均線の上に出たことになります。 249MA以外の移.
(4385)メルカリ 日足チャート」 このチャートは今、物凄く分かりやすい下降トレンドとなっています。 移動平均線大循環分析で見ると、第4ステージを継続しています。 一時的に第5ステージになるものの、直ぐに第4ステージに逆行する動きになっています。 いわゆる、ステージの「4→5→4の戻り売り」パターンとなっています。 このような分かり易い下降トレンドは、売りでしっかりと獲りたいところです。 ただ、ポイントとしては、そのトレンド転換するところをいち早く察知することができれば、早く仕掛けることができます。 では、トレンド転換を察知するにはどうすれば良いのでしょう。 それは、常にトレンドラインを引く習慣を持つということです。 ラインを引くことで、トレンドの変化をいち早く察知することができます。 ここでは、ステー.
現在株価は反落中、買いのチャンス メタバース中核株 ソニーは米Epic Gamesに対して約268億円の戦略的出資。 ソニーは音楽やアニメなどのエンタメ分野が強い。 音楽ライブとかアニメ関連イベントとかもメタバースとは親和性が高い。 プレイステーションVRを手掛けるVR関連株としても中核株。 現時点で一番の本命
指数アイデア
年初来から始まる米国株の大暴落がバブルの崩壊なのかどうかを種々の背景をもとに考えてみた。(2022年5月29日現在) 結論としては残念ながらバブルの崩壊であり、その低迷は長期化するいう予想になった。 分析の観点は以下の3点。 ①金利の影響 ②国力の影響 ■金利の影響 一番上の図はSP500を世界恐慌が起こった1930年ごろまでさかのぼったものを対数表示したものである。 チャネルの直線性が分かりやすくなるようフィボナッチチャネルを重ねてある。 その中に株価に影響を与えた各時々の出来事を記してある。 続いて2段目グラフは政策金利、米国10年債利回り、インフレ率を示し、 それらから名目金利からインフレ率を引いた実質金利(もどき)を算出したものが3段目の図である。 これらのグラフから分かることは、まずインフレを抑えるために始め.
現状は上昇トレンドの60分足の調整中 この状況を基に A:27,420より上:上昇トレンドの60分足の調整終了からの再上昇開始と考えて、5分足のあや押しからの買い場探し B:27,420~27,000:上昇トレンドの60分足の調整終了と考えて、支持帯からの上昇で買い場探し C:27,000より下:上昇トレンドの60分足の調整が押し過ぎで、75MA下になり、トレンドレスと考えて様子見
'22 5/28 7:227 ▽現状トレンド分析 月足:下落 RCI : -61.7 週足:上昇 RCI : -90.0 日足:上昇 RCI : 13.FXの指値注文 3 8h:上昇 RCI : 96.7 FXの指値注文 4h:下落 RCI .
先物アイデア
嗚呼、歴史的な2022年6月の雇用統計まであと3時間ですね。 正直興奮していますし、こんな時にトレードできることに感謝までしています。 今のような狂った相場は「傍観」が最も正しい選択なのでしょうが、チャートを見ているとY波動ができているように見えるので、ちょっとNYダウショートを積み増してみます。 あとNY銅ショートも少々。 21時半前にはこの追加のポジションは手仕舞って、1%だけダウショートした状態で運命の21時半を待ちたいと思います。
5月20日の米国市場ではSP500が一時弱気相場(ベアマーケット)の領域に入るなど米国株の下落が続いています。(終値ベースではかろうじて免れる) 直近の最高値からの下落率が、60日以上に渡って20%を超えると弱気相場入りと定義されていますが、過去の弱気相場ではどの程度下落して、どの程度続いたのかを米国株の代表指数であるSP500で振り返ってみたいと思います。 相場においても”歴史は繰り返す”もの。 過去の値動きを見ることは、未来を見ることにつながります。 過去の米国株の下落率 以下のチャートは、S&P500の月足に直近高値からの下落率(赤)FXの指値注文 とその後の上昇率(青)を表示したものです。 .
地政学リスクによる 安全資産への リスク回避の動きで また強い状況だったGOLD しかし2070ドル付近では 長い上ヒゲを残し いったん戻す ギャンファン的には ココで跳ね返さないと もう少しズルズルと下落し もう3月7日の高値からは 大きく乖離してしまう 原油や株価との 相関性も崩れ始めたので 注意が必要
教育アイデア
ビットコイン週足の傾向 ①バブルは週足HHの高値ブレイクからバブルが始まる傾向があります ②調整はカーブをゆっくりと弧を描きながら長い時間をかける傾向があります ③次のバブルまで興味を失わない事が大事だと思います。 調整期間は難易度が高く、 この期間に退場しない事が最も優先され、 尚且つ次のバブルで資産を伸ばすためにも興味を失わない事が最優先されると思います。 結局最後は暗号通貨に本質的に興味があるかどうか、これで資産を伸ばせる確率が変わるかと思います
2022年に入り、米国株は大きく下落していますが、 ドル建て資産を円換算した場合の評価額は、ドル建てほど大きく下げていません。 言うまでもなくこれは円安/ドル高が進行しているためです。 円建てによる米国株インデックスファンド(為替ヘッジ無しタイプ)はこのチャートの赤ラインのようになっています。 また、マネックス、楽天、SBIなどの証券会社の外国株口座で直接ETFを買っている場合も 預け入れ資産の円換算パフォーマンスは同様になっているはずです。 FXの指値注文 米国株投資では為替変動はあまり気にせずドル建て資産を増やしていくのがもちろん一番大事ですが、 私たち日本人は最終的には日本国内で円建てで資産を現金化して使うので、 円建て換算によるパフォーマンスアップがあるとさらに良いですね。 円安ドル高のメガトレンドが続く間に、本資産である米.
スピード調整に入ったドル円。 昨日の下落は急速な円高によるもの。 下落の目安はいくらか。なぜドル円は落ちたのか。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
(BTCUSD)ドル建てビットコイン 日足 上昇のN波動が出てきたビットコイン 底打ちしたのか? 注目ポイントは? 今回の学びは「Y波動」です。 どういう状況なのかを学んでいきましょう。
インジケーター&ストラテジー
This indicator displays column heatmaps highlighting candle bodies with the highest associated volume from a lower user selected timeframe. Settings LTF Timeframe: Lower timeframe used to retrieve the closing/opening price and volume data. Must be lower than the current chart timeframe. Other FXの指値注文 settings control the style of the displayed graphical.
Inspired by the latest TASC article, the crocker graph is expanded to FXの指値注文 show 5 tickers. for commodity also draws a side box with current tickers candles so it can be used as standalone.
Before getting into the script, FXの指値注文 I would like to explain bit of history around this project. Wolfe was in the back of my mind for some time and I had several attempts FXの指値注文 so far. 🎯Initial Attempt When I first developed harmonic patterns, I FXの指値注文 got many requests from users to develop script to automatically detect Wolfe formation. I thought it would be easy and started.
Harmonic Pattern Projection open FXの指値注文 source Bullish and bearish 5-point patterns are based on various Fibonacci retracement levels and signify potential reversal zones (PRZ). As they become 0%-80% complete, the dashed-line pattern will appear, displaying the PRZ and giving you time to prepare for a reversal. Different combinations of specific fib retracements and.
動画アイデア
皆さんこんにちは。 本日も相場解説していきたいと思います。 今日はユーロドルの解説をしていきたいと思います 昨日からユーロドルは買い方向だと思っていたわけですけれども、今日どうするの?ということをお伝えしていきたいと思います。 まずは中長期的に見ると下落が一旦終わって、戻りやすくなっていて、昨日もECB節総裁のラガルドさんが7月ぐらいにはテーパリング、緩和政策をやめて利上げに転換するよという発言もあって、ポンと上がったと言われていますけども、実際はその前からですね、ポンと上がることはわかっていて、なぜかというと、ここ(1.0650)ですね、ここに今日期日のオプションがあるからですね。 だから昨日も上がることはわかっていて、わかっていた人はここ(1.0600)で買いを仕掛けて今ここで止める段階かなと思います今ここ(.
チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、トレンドライン(りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。
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